昨夜は、僕が主宰しているクローズドコミュニティ「HOME」の皆さんの中で、「ビジネス」という人生テーマに向き合っている方限定のグループ相談会を行いました。
ご参加いただいている皆さんが、それぞれのステージで、それぞれのテーマに誠実に向き合う中で見出せた「学び」や「気づき」を分かち合っていただけた、とても美しいひとときでした。
ご一緒できた皆さん、今回もありがとうございました^^
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こうした時間を過ごす度に、思うことがあります。
それは、「仕事をさせてもらえるのって、本当にありがたい」ということです。
特に僕のような相談業(コーチ、カウンセラー、コンサルタント、占い師など)の場合、「お客様」がいないと、どれだけ「誰かの力になりたい!」と願っても、そもそも仕事をすることができないからです。
あ、というか。世の中にある「仕事」とは、全てがそういうものですよね。
「お客様(お相手)」がいないと、「自分(提供者)」は存在価値がないのだと感じています。
だから、絶対に「感謝」だけは忘れちゃいけない。
僕が昔、介護職をやっていた頃は、高齢者の皆さんの介助をしながら「やってあげている」という感覚を持っていたように思います。
今思うと、とても上から目線の嫌な若造だったと思います。
でも、当時は気づけなかったんですよね。
「仕事」は我慢・義務・犠牲でやるものだと思っていたから。
だけど、自分のチカラで仕事を創るようになってからは、そもそも「仕事ができる」って、当たり前のことではなかったのだなぁということに気がつけました。
ちなみに、僕が会社員を辞めたくなった理由の一つに、「人と関わると疲れるから」という項目がありました。
その結果、「ブロガー」という「人と会わなくてもできそうな働き方」を選んだのだけれど。
ブロガーとして生きていくためには、自分の書いたブログをたくさんの方に「読んでいただく」をしないといけないから、そのために、結局「人と関わる知識」を磨くことになりました。
対人関係から「逃げる」をしてみたら、結局ぐるっと回って同じところに戻り、むしろ以前よりも強烈に「向き合う」をする必要が出てきたわけです。
そこで、良い意味で「あきらめる」を発動させて、「人と向き合うのなら、幸せに向き合いたい」という意志を自分で選んでみたら、前述したとおりの「感謝」という気持ちに辿り着きました。
だからこそ言えます。
「仕事」って、我慢・義務・犠牲などの「闇のエネルギー」でやるものじゃない。
感謝・愛情・わかちあいなどの「光のエネルギー」を使ってこそ、本来の力を発揮してくれるものなんだって。
あ、もちろん。この感覚にたどり着けたのは、「闇のエネルギー」を使った時期があったからこそだと感じていますので、「闇のエネルギー」が全く必要じゃないとは言いません。
だけど、長く・穏やかに・豊かに仕事という喜びを育てていくためには、やっぱり「光のエネルギー」を源にして稼働していける自分がいることに、どこかのタイミングでは気づいていきたいよなぁと思うんですよね。
「誰にも頼らず、力強く生きていくぜ!!」
なんて勇んでいた頃の自分も、「お。カッコいいじゃん」と思うけれど。
今の僕は、「ご縁」がなければ輝けない存在なのだと、前向きに自分の“無力さ”を愛しています。
弱い自分だからこそ、皆さんからのご縁に「心から感謝できる喜び」を味わうことができるようになれました。
昨夜のグループ相談会でも、そんなことをじんわり感じながら過ごしていたら、とても良いエネルギーの循環が起きているように感じられました。
「仕事ができる」って、本当にありがたいことですね。

