先日、僕が住んでいる岩手県で「東和バイクミーティング」というイベントが開催されました。
僕は昨年に続き、そのイベントで司会のお仕事をいただき、参加してきました。
音声でもお話ししています。
「あなたにお願いしたい」と頼まれるありがたさ
主催の皆さんをはじめ、東和バイクミーティングでご一緒できた皆さん、本当にありがとうございました。
「あなたに、お願いしたい」
自分で仕事を作るようになってから、「頼まれごと(ご依頼)」をいただけることのありがたさを、深く感じるようになりました。
正直、会社員時代の僕は、上司から「仕事を任せられるような人間になれよ」と言われても、いまいちピンと来ていませんでした。
でも、フリーランスになってからは、僕を信頼して仕事を任せてくださる人がいることが、とてもありがたく、そのご縁に感動しっぱなしの毎日です。
会社員の頃は「仕事がある」ということを「当たり前」だと思っていたけれど、当たり前のことなんか、一つもなかったんですよね。
「自分の力で生きる」というのは、簡単なことじゃありません。
でも、「当たり前」に感謝できていなかった頃の自分に比べると、何百倍も「生きている喜び」を感じられるようになっているから、「起業」という人生の道を選んで本当に良かったと感じています。
例えるなら、人生の舵を自分の手で握れているような感覚があります。

「もっとこの命を使って生きたい」という想い
「自分の名前で生きていく」
というのは、言うのは簡単だけど、とても難しいことです。
それでも、昔から心の中には「もっとこの命を使って生きたい」という想いが強くあります。
絶対に、僕だからこそできることがあると信じたいんですよね。
でも、正直、昔の僕は、この想いを「わがまま」で「自己中」なことだと思っていました。
親からも「変なことをしないで、普通に生きなさい」と言われていたからです。
「やってみたい」という自分の本音を形にしようとするのは、いけないことだと思って、長い間、人生にブレーキを踏み続けていたんですよね。
だけど、昔はそんなことを言っていた両親も、このイベントの日には「君の活躍を見たいから、応援しに行っていいかい?」とLINEをくれて、夫婦揃って会場まで来てくれました。
あんなに「普通に生きること」を推奨していた両親が、今では応援団になってくれているわけなので、不思議なものだなぁと思います。
きっと良い意味で、諦められたのでしょうね。笑

「他人の声」より「自分の声」を信じてみる
「自分の名前で生きる」をしようとすると、やりたいことをやっているはずなのに、ある日突然「本当にこれでいいのだろうか?」みたいな不安感が襲ってくることがあります。
上の写真を見たときも、そう思いました。
「30代後半にもなって、僕は金髪のままで本当にいいのだろうか? もっとちゃんとした方がいいのではないだろうか??」と。笑
でもね。たいていの場合、「〜した方が良いのでは?」という声は、僕の声じゃないんですよね。
人生のどこかで耳に入れてしまった「他人の声」です。
そっちの声がする方に進んでみて、いいことがあった試しは一度もありません。
本当の自分の声は「〜したい!」という主体的な形で聞こえてくるものだから。
「自分の声」に耳を傾けながら、人生を創り続けてみると、いつも不思議なくらいうまくいきます。
きっと、自分はちゃんと「正しい道」を知っているのでしょうね。
その事実を、いかに信頼できるか。
「自分の名前で生きていく」という道を歩むためには、それが必要なのだと感じています。
自分の声に従った先で、広がったやさしいご縁
今回のお仕事でも、自分の声に従ってお受けしたら、とても嬉しいご縁をたくさんいただくことができました。
昨年もご一緒できた皆さんから「今年もよろしくね〜」と優しく声をかけていただけたり、はじめてお会いした皆さんから、SNSでたくさん友人申請をいただいたり。
目には見えないけれど、未来へとつながる「やさしいご縁の繋がり」が、また広がったように感じられて、とてもありがたく、豊かな気持ちになりました。
これからも「あなたにお願いしたい」と選んでいただける存在になれるように、自分を磨き続けていきたいと思えた一日でした。
せっかく親やご先祖様から与えてもらえた命ですから、世の中にもっとお返ししていきたいなと思っています。

