自分軸のあるnoteを書いている人を見かけると、「かっこいいなぁ」「素敵だなぁ」と思いますよね。
でも、実際に自分でnoteを書いてみると、「本当に、こっちの方向であっているのかな?」と悩んでしまうもの。
「スキ」の数が気になったり、フォロワーの数が増えたり、減ったりすると、一喜一憂してしまったり・・・
本当は、自分のnoteなんだから「好きなこと」「表現したいこと」を自由に発信したら良いのだと、頭ではわかっているんですけどね。
「自分軸のある発信を作る」
これが、なかなか難しいものなのです。
閲覧数が伸びないと、「僕のnoteって価値がないのかな・・・」なんてことも思っちゃうし。笑
noteの発信術についての本や有料noteを読んでいると、正解らしきものもたくさん見つかるので、それらに振り回されて、軸がブレブレになっていくような“もどかしさ”を感じていた時期もありました。
この想い、共感してくださいますか?
ちなみに、僕はそんな状況で悩んでいたときに、ある“方針”を採用してから、note発信の軸がぶれなくなりました。
そこで、そんな当時の僕と同じように悩んでいる方に向けて、このnoteを送ります。
もし、あなたが今、当時の僕と同じように「自分軸のあるnote」を作れるようになりたいと感じているのなら、僕の体験談が何かの参考になれれば幸いです。
僕が採用した“方針”とは、いったい何だったのか?
さっそくお話ししていきますね^^
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自分軸のあるnoteを作るために僕がやってきたこと
結論からお伝えすると、僕が自分軸のあるnoteを作れるようになったきっかけは「あきらめる」をしたことでした。
「こうすると良いよ!」という成功法則やメソッドみたいなものは、世の中にたくさんあります。
でも、そういうメソッドって、結局は「誰かの正解」なわけなので、必ずしも僕に当てはまるわけではなかったんですよね。
そこで、良い意味で早々に「あきらめる」をして、「自分の言葉」を育てることに舵を切ることにしました。
それからというもの、「焦り」や「迷い」といった感情が消えて、自分軸のあるnoteを育てられるようになったんですよね。
ちなみに、noteに限らずな話ですが、生きていると「もっとこうした方が良いよ!」というアドバイスをしてくる人に遭遇することがあります。
たしかに、その人が言っていることは、本当なのでしょう。
でも、それはその人にとっての成功であって、必ずしも僕にとっての成功ではないことの方がほとんどなのです。
例えば、おおきく分けると2種類の成功があると思うんですよね。
それは・・・
「即席」の成功と、「熟成」の成功
ちなみに、多くの人が「成功」という存在に対して「早く・大きく」を求めます。
例えるのなら、ファーストフードですね。
カップラーメンのような、即席の結果です。
もちろん、カップラーメンも美味しいのだけれど「即席」という手段では構築できない「成功」というものも存在しています。
例えば、味噌とかワインみたいに「熟成」が必要なものです。
つまり、スローフード。
僕の場合は、このスローフード的な成功が好みであることがわかってしまいまして、手間暇かけて熟成させ生み出された、洗練された存在に「美しさ」を感じるんです。
だから、「熟成」という手段が必要な、成功ルート上にある役割の担当者として生きていくことを決めました。
だって、その方が味わい深く人生を楽しんで行けそうな気がしたから。
そして実は、この「熟成」という考え方は、僕のnoteの育て方にもそのままつながっているんですよね。
noteを高級ブランドのように育てる
それに、「高級品」と呼ばれるものの多くは、「熟成」という要素が必要なものばかりです。
高級ブランドのHPを見ると、多くの場合が「歴史」をブランドの価値として見える形で表に出しています。
そこには、信頼に裏付けされた、誇りと価値があるからですね。
で、僕も自分のnoteを高級ブランドのように、時間とエネルギーをかけて、じっくりコトコト育てていくことにしたんですよ。
すると、冒頭で触れた「スキの数」とか「フォロワー数」みたいな数字があんまり気にならなくなりました。
「即席」というファーストフード的な成功ルートを手放すと、おのずとそうなりますし、「じっくりコトコト」というルートしか必然的に残らなくなりますから。
「本物」を構築するための道は、けっこう地味です。
でも、「味わい」があります。
そして、そこには「美しさ」がある。
そんな道を選ぶことを自分で決めたら、気がついたらそれが僕の「note軸」として育っていました^^
なので、noteの軸を決める作業というのは、自分の事業の軸を決める作業であり、大げさにいうと自分の人生の軸を決める作業なのかもしれないなぁ〜と思ってみたりもします。
自分軸のある人は、自分の言葉が育つから、自分軸のあるnoteになるのだろうなぁと感じています。
誰かに「こうしたほうが良いよ」と言われても、自分が選んだ担当エリアにある「大切にしたいこと」を信じて、進みたいものですね。
「最短ルート」とは結局、「最適ルート」を通った結果でしかないよな、と僕は思います。

