【体験談】起業塾で失敗。高額コンサル代の苦い思い出エピソード

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こんにちは!優斗です(@yuto_himekuri)

「人生たった一度きり。何かに挑戦したい!そうだ、起業してみよう!」

はじめて、僕が起業に興味を持ったのは28歳の頃でした。

でも、「何をどこから、どう始めたら良いんだろう?」と悩み、独学で挑むことに挫折。

そこで、「起業(ビジネス)」について学べるコンサルやコミュニティーに複数参加してみました。

中には、100万円を超える高額な塾やコンサルも。

ただし、「高いもの」が「=良いもの」とは限らないのが、起業塾選びの難しいところなんですよね。

苦い想いもたくさんしたし、詐欺のようなサービスを経験したこともあります。

この記事では、

  • 起業塾選びで失敗したくない方
  • 自分にあった起業塾選びのコツが知りたい方

のために、お届けします。

僕の体験談が、参考になれれば幸いです。

目次

失敗体験談1:「おうち起業」を謳う起業塾の闇とは?

20代の頃。僕は「会社員」という働き方に、大きなストレスを感じていました。

そんなときに、目についたのが「おうち起業」という魅力的な言葉。

  • おうち起業をすれば、対人関係のストレスから解放されます!
  • 1日たった○分の作業で、○万円稼げます!
  • 場所や時間に縛られなくなります!
  • 会社に依存しないので、お金の不安がなくなります!
  • 旅をするように、人生が自由になります!

彩られたコピーに、僕はあっという間に心を惹かれました。

もう、とにかく「楽そう!」と思えちゃったんですよね。(笑)

情報弱者だった僕は、そういう生き方に憧れて、年間○十万円のコンサルとコミュニティーに参加しました。

でも、実際に参加してみると、ぜんぜん楽ではなくて。(←これは、完全に情弱だった僕が悪いんですが)

しかも、「稼げる」という言葉に魅力を感じた方々が集まっている場所だったので、大きく稼いだ人からヒエラルキーが作られていて、「稼いだ人」=「すごい人」という図式になっていました。

「何を成したか?」よりも、「いくら稼いだか?」が評価の基準。

入会前までは優しい雰囲気だったコンサルの方も、入会後は、冷たく・厳しい印象に変化。それにより、心が折れて、挫折していく仲間もたくさんいました。

ちなみに「おうち起業」という言葉を使っている起業塾はたくさんありますが、正確には「おうち開業」ですからね。

「起業」とは、会社員だった人が、法人を立ち上げるという意味です。

「開業」は、会社員から個人事業主・フリーランスになり、自分の事業をしていく。という意味。

ちなみに、個人事業主が事業内容を整えて、法人を作ることを「法人化」「法人成り」と言います。

僕が「正しい日本語すら使えない起業塾や起業コンサルタントの言葉を、鵜呑みにしてはいけない。」と学んだのは、この体験から数年後のことでした…

僕はこの経験から、「楽ができそうだから」なんて不純な理由や、「逃げる」という目的で起業をすることは、間違っていたんだな。ということを学びました。

(どうぞ、僕を反面教師にしてやってください…)

失敗体験談2:「実績」でコンサルタントを選んで大失敗

あれは、僕が人生で一番お金に目が眩んでいた頃のこと。(笑)

「僕のコンサル生が、たった○ヶ月で○百万円達成しました!」

という「すごい実績」をバンバン出している、コンサルタントさんにお世話になったことがあります。

「僕も、あの人にお世話になったら、たくさん稼げるかも!」

と思ったんですよね。

(安易すぎた、自分が恥ずかしくなります…)

コンサル代は、年間契約で百数十万円。

コミュニティーに参加できて、すごいコンサルタントさんの個別相談が月に1回受けられる。という内容でした。

とってもワクワクしながら参加したんですが、参加してみると、コンサルタントさんの人柄が、自分とは全く合わないことに気がつきました。

  • お金のためなら手段を選ばないやり方
  • 質問に対する回答が冷たすぎる
  • 運営メンバーの扱いも雑。

※上記は完全に僕の主観です。

とにかく、一緒にいて居心地が悪かったんですよね。

とはいえ、このコンサルタントさんのコンサルを受けて、成果を出している方々もいらっしゃったので、提供しているサービスが悪いものであったわけではありません。

ただ、コンサルを選ぶ際には、人間的な「相性」というのが、重要なポイントだったんですよね。

実際、教科書として渡されたコンテンツには、とても価値を感じましたし。

でも、人間は感情の生き物と言われているくらいなので、「人」に苦手意識を持ってしまうと、どれだけ良いアドバイスを頂いても、ぜんぜん耳に入らなくなるんですよね。

それでも、「コンサル代の元を取ろう!」という気持ちで、我慢しながらもその環境にしがみつきましたよ。でも、僕の心は2ヶ月ほどしか保ちませんでした。

ちなみに、コンサルタントの中には、当時の僕のような「挫折者」が出ることを前提に、サービスを販売している人がいます。

そういうコンサルタントさんが、「どうせクライアントは、消える(挫折する)んで」と言っていた言葉を聞いたとき、僕は背筋が凍りそうになったことを覚えています。

そんな考え方のコンサルタントさんから、コンサルを受けるなんて、嫌すぎますよね・・・

僕がこのときに支払った百数十万円というコンサル代は、高い勉強代でしたが、僕が「こういうコンサルは嫌だ」に気づくために、必要な勉強代だったと受け止めています。

ちなみに、僕が入会前に心を惹かれた以下のキャッチフレーズ。

「僕のコンサル生が、たった○ヶ月で○百万円達成しました!」

という「すごい実績」には、カラクリがありました。

このコンサルタントさんの元を訪れたお客様の中には、「元々すごい人」がいて、

コンサルさんが実際は何もしていなくても、その「元々すごい人」が自分で出しただけの「すごい実績」を、あたかも自分がコンサルをしたことで出せた実績であるかのように見せていたんですよね。

僕は、この事実を知ってしまったときに、心から軽蔑を感じました。

あなたも、コンサルや起業塾を選ぶ際には、「実績」だけで判断して、選ばないことをおすすめします。

上記でご紹介したとおり、「実績」なんて、見せ方次第で、捏造することができてしまうからです。

「実績」よりも、コンサルさんの人柄や、起業塾・コミュニティーの雰囲気と世界観が、自分とあっているのか?という視点で判断されるのが良いかと思いますよ。

自分にあったコンサルさん・コミュニティーに出会えれば、そこがあなたのホームプレイスになり、独立開業・起業チャレンジへの支えになってくれます。

では、次にこうした失敗経験のある僕が、自分にあったコンサルや起業塾選びのコツをご紹介しますね。

数百万円の失敗から学んだ失敗しないコンサル・起業塾の選び方

上記でもご紹介したとおり、

  • お金
  • 実績

だけで、コンサルタントや起業塾を選ぶことはおすすめしません。

それよりも、コンサルタントや起業塾、コミュニティー主宰者の

  • 人柄
  • 世界観

で、選ぶことをおすすめします。

(※コンサルさんに、実績やスキルがあることが大前提ですよ)

僕が過去に「参加してよかった」と感じたコンサルやコミュニティーは、以下の基準で選びました。

参考になれれば、幸いです。

【コンサル・起業塾選びのコツリスト】

  • コンサルタントさんと起業塾の雰囲気は好きか?
  • 参加者さんは幸せそうか?
  • 運営メンバーは幸せそうか?
  • 運営者の家族は幸せそうか?
  • 「実績」紹介の場面では「稼げたこと」ではなく「誇り」を魅せているか?
  • 将来の自分は「この人にお世話になった経験がある」と家族や友人に胸を張って言えるのか?
  • 上記の項目を世間の評価評判に流されず、自分の判断で見極めて決める

上記のチェックリストに沿って判断したコンサルさんや起業塾では、幸せな成長体験をさせていただきました。

ちなみに、お世話になるコンサルタントさんや起業塾の世界観は、自分が今後歩むことになる「将来の姿」でもあります。

いくら稼げていたとしても、家族・友人関係がボロボロなら、その人は「成功者」とは言えないんじゃないかな?と僕は考えます。

僕が思う本物の「成功者」とは「成幸者」のことです。

お金も心も健康も「幸せ」な状態の人。

生命力に満ち溢れていて、歩くパワースポットのような、穏やかな雰囲気を纏った人に憧れます。

フォロワーの数や、チャンネル登録者数なんて関係ありません。

自分の人生の役割を主体的に生きて、楽しんでいる方に出会うと「素敵だな」と感じますよね。

繰り返しにはなりますが、お世話になるコンサルタントさんや起業塾からは大きな影響を受けることになるので、「将来のじぶんの姿」になる可能性が高い。ということをお忘れなく。です。

お金にがめつい場所に所属すると、お金にがめつい働き方・生き方をすることになるかもしれません。

愛されて穏やかに活動している方が集まる場所に所属すると、愛されて穏やかに活動拡大できる未来が訪れます。

「環境」から受ける影響は、想像以上に大きいものがあるので、あなたが意図する「理想の未来の姿」にあったコンサルや起業塾・コミュニティーに出会えると良いですよね。

人との出会いは一期一会です。

ビビッ!と来た出会いがあったなら、ご自分の直感を信じて、参加してみてはいかがでしょうか?

人生は「出会い」で広がり、面白くなっていくものです。

▼コンタクトはこちらから▼

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